挨拶は自分からすると決めておくと楽

挨拶は自分からすると決めておくと楽です。苦手な人と会った時でも、先に挨拶をしておけば、仮に無視されたとしても、挨拶したという「事実」は残ります。それを無視したのは相手の問題であり、あなたには関係ありません。そう考えると、精神的には随分と楽です。


見て見ぬ振りや、気付かなかったと後で言い訳する人がいますが。全て相手にはバレています。それならさっさと挨拶してしまえば良いのです。その方があれこれ考えなくて済みます。


おはようございます。こんにちは。こんばんは。お疲れさまです。お先に失礼します。全て3秒以内で言えます。たったそれだけで出来ることで、ストレスが軽減されるなら、やっておいた方が良いのです。


多めに見積もって、まともに挨拶が出来る大人は、10人に1人です。10人中9人は、たった3秒で出来ることすら出来ていないということです。逆の言い方をすると、たった3秒で出来ることをやっておくと、あなたは10人中1人の人物になれます。そういう意味でも、挨拶はさっさと自分からやっておいた方が「お得」だということです。

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