フリーランスにとって体調管理なんて当たり前

フリーランスにとって、体調管理なんて当たり前の話です。それが出来て、ようやく「スタートライン」です。そのくらいの感覚でいれば大丈夫。体調を崩すことはありません。生まれつき、体が強いとか弱いとか、そういう問題ではありません。「意識」の問題です。そこで大きな差がつきます。


会社員であれば、体調が悪い時は、代わりに誰かが何とかしてくれます。フリーランスになると、代わりがいません。誰も何もやってくれません。その場ですぐに、クビになるだけです。そのくらいシビアな世界です。


私は6歳までに、4回入院して2回手術しました。健康の健という名を授かりながら、思いっきり「名前負け」していました。学校もよく休んでいたのですが、フリーランスになって12年間、体調を崩して仕事に穴を開けたことは、一度もありません。半身浴をして代謝を上げたり、早寝早起きを徹底しています。どれだけ前日に大酒を飲もうが、翌朝にはバッチリ仕事が出来ます。日に3本のコンサルをやっても、それが二日間続いても、疲れた表情は見せません。それが「プロ」だと思っています。


何かにつけて、すぐに疲れたとかしんどいとか、言っている人が多いですが。迷惑です。周りのテンションが下がるので、やめて頂きたいです。フリーランスで、そういうことばかり言っていると、仕事はどんどん無くなります。それが理解できて、実行できる人だけが、フリーランスとして、長年やっていけるのです。

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