キャーキャー騒ぐババアほど醜いものはない

いい歳して、キャーキャー騒いでいるババアがいますが。あれほど醜いものはありません。具体的にいうと、40歳を超えて、アイドルや韓流スターに、夢中になっている連中です。


女同士でいるのなら、まだ良いのです。それを赤の他人に見られるのは、相当にイタいです。ということに、こういう人種は気付いていません。


若い女子が、キャーキャー騒ぐのは、まだ分かります。そういう「お年頃」なんだなと、思えるからです。普通は、落ち着いてきます。落ち着かずに、まだ騒いでるということは、普通ではないということです。


ライブ会場の中で、どれだけ騒ごうが、全く構いません。ファンミーティングでも、ご自由にどうぞ。一歩外に出たら、騒がないことです。電車の中や飲食店で、興奮して騒いでいる姿は、どう考えても醜いです。「女はいつまで経ってもお姫様」とか、平気で言うタイプです。周りから見ると、少しかわいそうな人です。


19歳の時に、バイトでコンサートスタッフをやりました。ボンジョヴィのライブでした。30代半ば〜40歳超えの女性が多く、しかも一人で来ていました。大人しく座っていた人が、ライブが始まると同時に豹変します。大声で騒ぎ、飛び跳ねて絶叫しています。正直、怖かったです。見てはいけないものを、見てしまった気がしました。


女性が何かに夢中になって騒いでいるのは、見ていて気持ちの良いものではないなと、一次情報としてしっかり刻み込まれました。それ以来、ダメなのです。騒いでる女性が。特に、いい歳をしてまだやっている人が。


ということを、女性に話すと、誰しもが大きくうなずきます。うちの職場にもいるとか、旦那のお姉さんがそんな感じだとか。やはり、みんな思っていたのです。

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