マッチングアプリで勝てるのは写真映りの良い女だけ

色んなマッチングアプリに登録しても、全く出会いがないという20代の女性に、出会いのコツについて相談されました。どんな写真を使っているのか、見せてもらいました。これは勝てないなと、2秒で分かりました。

そもそも、マッチングアプリというのは、写真の第一印象で選ぶツールです。ということは、写真映りの良い女性しか勝つことはできません。これが「大前提」です。しかも、競争率は激しいです。色々と見ていると、普通にかわいい子もいます。そんな人達と、リアルな競争をしても、勝ち目はありません。

そこをすっ飛ばして、マッチングアプリで、友達に彼氏ができたとか。みんな使っているからとか。そんな理由で使っても、出会いには繋がりません。要するに「戦略」が悪いのです。

出会いが欲しくて、尚且つ勝ちたければ、狙いは一つです。「女性の少ない場」に、身を置くことです。そうすると、競争率は低いので、勝てる確率はグッと上がります。ハッキリ言って、女性というだけで、チヤホヤしてくれる場もあります。女性の極端に少ない職場や、男性客が中心の居酒屋なんかは、そういう傾向があります。

女性受けしそうな、中途半端にキレイで高い、ダイニングバーに行っても、出会いはありません。それよりも、立ち飲み屋とか、やきとん屋の方が、圧倒的に出会えます。

ということに気付いてる女性は、ごく少数です。ブスとか美人とか、そういう問題ではありません。戦略をきっちり考えたもの勝ちです。

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