男は弱い。ものすごく弱い
男という生き物は弱いです。ものすごく弱いです。特に精神面。それを踏まえて接しないと、男女関係は上手くいきません。
私もそうです。少しでも体調を崩すと、すぐに「あぁもうダメだ」と思います。ちょっと喉が痛いだけなのに、少し鼻水が出るだけなのに、重病じゃないか?と思ったりします。仕事では一切その姿を見せませんが、それが終わった瞬間に、一気にダメモードに入ります。気も小さいです。異常に神経が細かいです。繊細で神経質です。
男なんて、大なり小なり、こんなものです。それを知らずに「男のくせに情けない」とか言うのは、やめてほしいのです。一応、男なので、頑張ろうとはします。見栄を張る、強気なところを見せる。そういう努力はしますが、なんせ「根」が弱いのです。芯が入っていないので、すぐにダメになります。
大好きな中島らもの一節に、こんなものがあります。
”女の人は強い。男は変な見栄がたたって、ポキポキ折れてしまうが、女の人にはしたたかなしなりがある”
本当にそうだなと思います。
だからといって、肝っ玉母ちゃんみたいな女性は、あまりウケません。極度のマザコンくらいです。そういう女性を求めているのは。女性も弱い部分はありますが、男はもっと弱いです。女だからとか、男だからではなく、人間は皆、弱いのです。そういう「大前提」を理解しておけば、そういう「大前提」を理解しておけば、揉め事はぐっと減ります。余計なことを言わなくて済みます。
やさしい人が好きという女に限って、男にやさしくないのです。そこんところ、よろしくです。
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