需要があるかどうか客観的に見極めてください
起業の相談に来る人の8割は、同じことを聞いてきます。
・自分のやろうとしていることに需要があるのかどうか。
・売れる可能性があるのかどうか。
この二点について、客観的に見極めてほしいという相談です。
そこが分からないので、一人でずっと悶々としていますが。プロが見れば「2秒」で分かります。もったいないのは、悩んでいる時間です。いくら悩んでも、売れないものは売れません。方法の問題ではなく、需要の問題です。そこに気付かないと、時間を無駄にするだけなので、さっさと他人に見てもらった方が、よっぽど良いです。
売れないものを、無理に売ろうとしても売れません。それなら、さっさと諦めて、別のものを売りましょう。それで幸せになる人も、たくさんいますよ。
→失敗しないコロナ時代の働き方と稼ぎ方が学べる、12年間で3,600名以上の女性の人生を変えた個別コンサルの詳細はこちら
0コメント