時間がない、お金がないという人は、そもそもやる気がない
何かにつけて、時間がない、お金がないといって、やりたがらない人がいますが。そういう人は、そもそもやる気がありません。
時間がない、お金がないというのは、ただの言い訳です。言い訳にしても、出来ない理由ではありません。いかに「やらなくて済むか」を、正当化する為の言い訳です。そんな人には、誰も救いの手を、差し伸べようとはしません。
人は、本気でやりたいと思ったら、どうにかしてやろうとします。寝る時間を削ってでも、没頭したり。他のことを切り詰めて、資金を捻出しようとしたりします。逆に言うと、言い訳してやらないということは、そこまでのめり込めてないのです。もしくはそんなに好きなことではない。このどちらかが原因です。
時間もお金も、無い訳ではありません。あるのです。どう使うかという「分配」の問題です。そこを考えてみると、意外と時間もお金も生み出せます。
個別コンサルで、お金がない、時間がないと言われたら、その時点で喋る気が失せます。この人はやる気がないんだなと、そう見なします。やる気のない人には、それ以上何を言っても同じです。言ってもやらない人に、アドバイスしたくありません。せっかく時間とお金を使って、相談に来たのにもったいないなと、心の底から残念な気持ちになります。
今日からは、時間がない、お金がないは禁句です。そんなこと言っても、誰も得しないし喜びません。いかにやらなくて済むかを、探す暇があるのなら。どうやったら出来るかを、探す癖をつけましょう。その方が楽しくて、実現の可能性もグンと高まりますよ。
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