貧しい人ほどコンビニ利用率が高い
朝の7時頃に出勤している人を観察していると、コンビニの利用率が高いことに気付きます。会社に向かうまでのコンビニに立ち寄り、パンとコーヒー等を購入。それを会社のデスクで食べるのでしょう。冗談抜きで、10人中7人くらいはそんな人です。
で、そういう人達の共通点として、猫背で顔に覇気がなく、どこか貧しそうだということです。そんな時間から出勤しているくらいなので、さぞや仕事熱心かと思いきや。その「真逆」の人が多いです。
仕事のできる人は、もっと早くから起きていて、活動的に動いています。運動したり掃除をしたり、ゆっくりお風呂に入ったりして、朝食は家で食べます。朝の習慣として、コンビニに立ち寄ることはありません。
コンビニの利用調査によると、一回に300円〜1,000円使っている人が、最も多いとのこと。間をとって500円として、週に5日勤務すれば2,500円。一ヶ月で一万円も、コンビニで朝に使っているということです。そういう人に限って、年がら年中お金が無いと言っています。ストレスが多く、無駄使いがやめられず、不健康な生活を送っています。ということを自覚しながら、改める気がありません。
こういう人は、びっくりするくらい変化を嫌います。日常を変えるのが怖いのです。堕落した生活が好きで、それで良いと思っています。で、うだつの上がらない人生で終わります。
それが嫌だなと思ったら、コンビニに行く回数を減らしましょう。朝食を家で食べれるように、早く起きるとか早く寝るとか、良いトースターを買うことです。コンビニに毎朝通うより、その方がよっぽど経済的で健康的ですよ。
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