料理上手より床上手の方がはるかに貴重

料理上手な女性と床上手な女性では、どちらが良いかというアンケートがあり。6割くらいの男性が料理上手をあげていました。が、私は断然、床上手派です。ちょっと説明します。説明が必要だと思うので。


まず、私は料理が得意で、ほとんどのものは自分で作れるので、別にやってもらわなくても大丈夫です。フライパン一つで、煮魚も蒸し鶏も、フレンチトーストも作れます。だから、料理が出来るかどうかは、割とどっちでも良いです。下手に作られるくらいなら、自分でやります。


それと料理ならいくらでも美味しいお店があるので、食べに行けば済む話です。家の周りは飲食店だらけで、庶民的なお店からミシュラン獲得店まで、かなり豊富に揃っています。


逆に、床上手は、そもそもの「絶対数」が少ないです。体の相性が良くて、テクニックも凄いという女性は、超希少だと言えます。それとセックスを外でしようと思うと、食費とは比べものにならないくらいにお金がかかります。格安のフーゾクでも数千円。超高級ソープに行くと、2時間で8万円です。それだけあれば、たらふく食べれます。


諸々を考えて、床上手の方が、はるかに貴重じゃないかなと。それが私なりの見解です。

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