本を読んで映画を観れば、ほとんどの問題は解決する

個別コンサルで日々、色んな人の色んな相談に乗っていて思うのですが。本を読んで映画を観れば、ほとんどの問題は解決するのではないかと思います。


というのも、私がアドバイスすることの大半は、本を読んで知ったことと映画を観て感じたことだからです。それに自分自身の実体験を追加する。12年間ずっとそんな感じです。


本で読んだ通りのことが起こり、本で読んだ通りに実行すれば、問題は解決します。だから本を読んでおくと得なのです。「本を読むこと=人生の予習と復習」個人的にはそう思っています。


映画を観ておくと、色んな人と対面した時に役立ちます。この人はあの映画に出てくるこの役者に似てるなと思えれば、どんな人が来ても、冷静に対処できます。悲惨な話をされることもありますが、映画の方がもっと悲惨なので、これも問題ありません。映画をたくさん観ていて良かったなと思うのはこんな時です。


私の個別コンサルを受けた人は、だいたい同じことを言われます。「本を読んで映画を観ようね」です。同じようなことを同じように言っているのですが、やる人とやらない人に分かれます。やった人は幸せそうに生きています。悩みが解決され、商売をやっている人は売れるようになっています。やらない人はうだつが上がらないままです。せっかく話を聞きに来たのに、素直に受け取らず、実行に移さないからです。


この人は!と思う人にアドバイスされたら、自分の意見がどうとかではなく、とりあえずやってみる。そういう素直な人は、成果が出やすいし、またアドバイスしてもらえる。そう本に書いてあったので、私自身はそれを守っているだけです。本を読んで映画を観ているだけで、人生は意外とうまくいくのです。


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