酔っ払いの女ほど醜いものはない

酔っ払いの女ほど、醜いものはありません。迷惑防止条例で、取り締まってほしいくらいです。男からすると、嫌悪の対象です。


20代の頃、仕事でよく顔を合わせていた人の中に、大酒飲みの女がいました。日本で二番目に大きい、広告代理店の子会社の人です。仕事はできますが、酒癖が悪いのです。特に日本酒が好きで、飲み始めたら止まりません。テンションが上がって、ウロウロと動き回り、奇声を発します。ストレス溜まってるんだろうなとか、永遠に結婚できないだろなとか、憐れみの目で見ていました。


恵比寿や五反田には、居酒屋さんがたくさんあります。家の近くなので、よく通りかかりますが。酔っ払って騒いでいたり、道で眠り込んでいる女を見ると、とてもガッカリします。「ダメな女だな」としか思えません。一緒になって騒いでいるのは、その程度の男です。酔った勢いでセックス出来るかもと、そのことしか考えていません。いずれにしても、低レベル同士の飲み会です。


私も大酒飲みなので、気持ちは分かりますが。人格が変わるくらいに、酔っ払うのはどうかと思います。しかもそういう人は、いつも繰り返しています。失敗から学んでいないのです。だから人が離れていき、寂しくなって余計に酒量が増し、どんどん依存していく。アルコール中毒や依存症というのは、こうして出来あがるのです。その前に自制するか、止めてくれる友人を見つけましょう。それが「破綻」を防ぐ方法です。

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