ブログを熱心に投稿している人なんて全体の4.6%しかいない

総務省が発表した資料によると、ブログを熱心に投稿している人なんて、全体の4.6%しかいないことが分かります。

→平成30年 情報通信白書

自ら情報発信を行っている人が4.6%、全く利用してない人が65.6%。アカウントは持っているけど、他人の投稿を見る方が多いとか、滅多に利用しない人も含めると29.8%。ということは、95,4%の人は、ブログにほとんど興味を持ってない。これが「現実」です。

そんなところで勝負しようとか、最初から「無理ゲー」なのですが、頑張ってる人が多いです。無駄なことやってるなと思います。

うちのお客様で売れるようになる人は、実はブログはそんなに頑張っていません。それよりも「売れる要素」を先に作り、SNSは必要最低限で良いよ、というやり方です。そうすると、実によく売れるのです。

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