【エッセイ】酒は早い時間に飲んだ方が良い理由

14時から飲むというと、必ず「早いですね」と言われる。会社員やまとまな人の常識で考えればそうなのだろう。が、ここできちんと言っておきたい。酒は早い時間に飲んだ方が絶対に良いということを。


人間の体の仕組みを考えてほしい。朝起きて日光を浴びる。ここでリセットされる。午前中は脳も体も元気だ。昼食を摂って午後に突入。夕方から夜に向かって、体の機能は徐々に衰えてくる。夜になると完全に休息モード。会社員が酒を飲んでる時間なんて、体としては完全に休みたがっている。そんな時間に飲むのは体に悪い。だから私は昼間に飲む。体の為を思って。


14時から飲み始めて18時にはもう酔っている。20時には解散して22時には寝る。翌朝は6時には起きる。こんな健全な生活をしているのに「酒=夜という固定観念」の強い人からは、社会不適合者のように思われる。


まぁ言いたいように言えば良い。こっちは酒飲みのプロだ。素人には分かるまい。


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