ブログに対する誤った固定観念を取り払おう

ブログに対する固定観念が強すぎる人がとても多いです。ブログとはこうあるべきだ、という「誤った」固定観念です。

読者登録しないといけない、いいねを押さないといけない、コメントをつけにいかないといけない。一日に3～5記事は書かないといけない。たまにはプライベートな記事も書かないといけない。人柄をアピールしないといけない。文章力を磨かないといけない。カスタマイズしないといけない。そんな固定観念で、がんじがらめの人が多いです。

それを全部やったところで、成果は出ていません。ということは「間違っている」ということです。それなのに、なぜ、そんなことにこだわって、いつまでもやっているのかという話です。

個別コンサルを受けて売れるようになった人は全員、こんなことはやっていません。そんなことしなくても、売れる人は売れます。売れる為に必要なのは、いかに売れることに注力して時間を割き、いかに無駄なことをやらないか。そこが大事です。

無駄なことを、いくらやっても意味が無いです。やったらやっただけ、成果が出ることをやらないと、貴重な時間やお金がもったいないです。ということを、言う人があまりいないのか、誤った固定観念でガチガチの人がなかなか減りません。

まずは、その固定観念を取り払いましょう。そこに固執していも、良いことは何もありません。固定観念が取り払えたら、正しいやり方を学びましょう。正しいやり方を学べたら、後はもうひたすらやるだけです。すぐに売れる人もいるし、少し時間がかかる人もいます。どちらにしても、進んでいる「方向性」としては、正しいです。

私の個別コンサルでは、専門用語は一切使いません。読者登録しましょうとか、いいねを押しましょうとかも、もちろん言いません。誰でも簡単にすぐ出来て、成果も出やすい方法「だけ」教えてます。いつでも聞きに来てください。

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