仕事のできない人のスマホの画面の特徴3つ
スマホの画面を見ると、仕事のできる人かできない人か一発で分かります。できない人には、以下の特徴があります。
・アプリが多い
画面一杯、アプリで埋め尽くされています。スライドすると、次の画面も一杯です。どこに何があるのか、本人も把握していません。恐らく、自宅や会社のパソコンの画面も、同じ状況です。
アプリがたくさんあると、電池の消耗が早いので、常に充電を気にしないといけません。どこに行っても、コンセントを探さないといけないし、充電機器も持ち歩いてます。それだけで、かなりのロスです。必要な情報を探すのにも、時間がかかります。時間の大切さを分かっていないなと、これを見ただけで思います。
・未読数が多い
メールやLINEの未読数がとても多いです。アイコンの右端に、常に「150」とか出ています。気付かないうちに登録したメルマガやLINE@も、この中には入っています。どこに何が届いているのか、全く把握出来ていません。管理能力と処理能力が低いということの現れです。
・割れている
落とした時に割れてしまったのでしょう。特に、端の部分が割れている人が多いです。物を粗末に扱っている時点で、まず、マイナス。割れた状態を放置している時点で、もっとマイナス。お金が無いから画面の交換が出来ないと方々で口に出している時点で、更にマイナス。こういう人には、近寄りたくもありません。
ということで、ざっと書いてみました。どうでしょう?あなたのスマホの画面には、当てはまっていたでしょうか?
実は、これはスマホに限った話ではありません。スマホがこんな状態の人は、パソコンの画面もこんな状態です。スマホがこんな状態の人は、財布の中身もこんな状態です。つまり、スマホがこんな状態の人は、頭の中が、こんな状態です。
常に、ごちゃごちゃしていて、管理も把握もできていません。だから、いつまでも片付かないし、何をやってもスムーズにいかないのです。まずはスマホの画面から、スッキリさせましょう。次はパソコン。最後に財布。順にやっていくと、気付いたら頭の中も、スッキリしてますよ。
→コロナ時代に生き残る働き方と稼ぎ方が学べる、12年間で3,600名以上の女性の人生を変えた個別コンサルの詳細はこちら
0コメント