結果が出ないのは努力不足ではなくやり方が間違っているから
あなたの結果が出ないのは、努力が足りないのではなく、やり方が間違っているからです。そこに気付いた人から「順に売れるように」なっていきます。
売れている人は、努力をしようとは思いません。「工夫しよう」と思います。努力と工夫は、関連性があるように見えて、真逆の発想です。
売れない人に限って、努力が足りないと思って、さらに努力しようとします。1時間では足りないから、2時間も3時間も頑張り続けます。それで、どんどん「疲弊」していきます。勉強熱心で、真面目な人に多いです。
日本人の多くは、このタイプです。頑張れば何とかできる、どこかで誰かが見ていてくれる。そういう「信仰」が浸透しています。元々のやり方が間違っていると、頑張れば頑張るほど「間違いが広がる」だけです。
いくら長時間、運動をしても、筋肉量は増えません。体を鍛えるには、休息も必要です。それなのに、なかなか成果が出ないといって、無闇にベンチプレスばかりやっていると、逆に体を壊します。
テスト前に何時間も机の前に座っていても、点数は上がりません。覚えれるだけ覚えたら、さっさと寝ることです。その方が、記憶は定着します。これは、科学的にも証明されていることです。
やり方が間違っているのなら、正しいやり方を教えてくれる人から学ぶのが手っ取り早いです。まずは自分のやり方が間違っていることに「気付く」のが第一歩だと思ってください。今、あなたは結果が出ていません。やり方が間違っているからです。それなら、正しいやり方教えてくれる人のところに今すぐ学びに行きましょう。きちんとアドバイスしてくれる人のところに行けば、以下のことを教えてもらえます。
・どこが間違っているのか
・どの方向に向かうべきか
・何をやるべきか
・何をやめるべきか
・どのくらいの期間がかかるのか
これを教えてもらうのが売れる為には「一番早い」ですよ。
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